「VOLUNTEERE(ボランティア)」という意味は、ラテン語で「VOLO(ヴォロ)」、英語で「WILL」で、「自分で○○する」という意味です。
ボランティアとは、自発的な行動を示すもので、義務でも、誰かに強制される物でもありません。
あなたが持っている「思いやりの心」を自分以外の人・生物・自然・環境、つまりは社会にわけることです。
◆ボランティアの心得
1 相手の立場を考えて活動する
ボランティアの活動には相手があります。相手が何を求めているのかを常に考える、心配りを忘れずに行動することです。
まず、相手の気持ちを大切にすることから活動を始めましょう。善意の押しつけは困ります。
2 約束を守り、責任ある行動をする
「ボランティアは頼りにならない」と、ある施設の職員が話していました。約束を破って休んだり、責任を果たさなかったりする人がいるために、このような言葉が出るのでしょう。
実りある活動にするには、小さな事でも約束を果たし、責任を持って行動をすることが大切です。約束を守るということは、活動における信頼関係を強めるということにつながります。
3 学習し、自分を成長させる
実際の活動にあたっては、活動先のことや活動内容などについて事前に学習をしておきましょう。
活動する上で、知識・技術を高めていくことによって活動に広がりが生まれてきます。
4 活動を記録する
自分の活動を記録して、活動の振り返りをしましょう。自分の活動を見直すことは、次の活動を考えることにもなります。
◆ボランティアは、自分のためにもなります
☆いろいろな人と知り合える
障がいのある方や、子どもからお年寄りまで幅広く交流ができます。
☆新しい世界が広がる
学校や家だけの世界ではない、世の中が見えます。
☆社会の仕組みがわかってくる
日常生活の中では気がつかなかった仕組みがわかります。
☆もう1人の自分に出会える
こんな自分がいたのか・・・と新たな発見ができます。
☆積極的な気持ちになれる
なんでもやってみよう!!という気持ちになれます。
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